軽い運動や掃除はモチベーションの準備運動
朝起きたにも関わらず、だるくて動く気がしない。机に座ってみたが、仕事や勉強が全く手に付かない・・・。残念ながらよくあることです。
こんな時は「パン!パン!」を自分の頬でも叩いて気合を入れなおして・・・なんて精神論で乗り切る方法もありますが、まず軽い運動や掃除をしてみることをお勧めします。
運動や掃除のメリット
これらの何が良いかと言うと、そのメリットはたくさんあります(デメリットはないでしょう)。
①軽い運動や掃除は、それを開始するハードルが比較的低いこと。
「今から3時間みっちり勉強する」「これからスポーツジムに行って運動する」「ガッツリ集中して仕事する」などといったものは、高いモチベーションを始めから必要とします。
それに比べて、例えば「机の上だけ掃除」や「ちょっとだけストレッチ」などの行動は、ハードルが低く重い腰も上がりやすいというわけです。
②そして、軽い運動や掃除をするということは少しカラダを動かすことになります。脳みそも体の一部ですから、体を動かすことにより脳も活性化します。
また、動き始めると次の行動に移るハードルが極端に低くなるので、そのままの勢いで次の行動にも移りやすくなります。
まさに「モチベーションを上げるための準備運動」「走り出すための助走」のようなものです。
③そして、例えば机まわりの掃除をすると、積まれていた書類などが片付けられ、ホコリもなくなりキレイになって気持ちが良いものです。
これだけでも心機一転やる気になるでしょう。
逆に、部屋が物で散らかっているなど、身の回りが乱雑な状態だと気が散ってしまい集中できません。
④掃除の効果はこれだけではありません。
机まわりをキレイにする、など掃除を終えると”達成感”を味わうことができます。この”達成感”はモチベーションの大きなエネルギーになります。
”達成感”はモチベーションの大好物
何でも達成すると気持ちが良いもの。掃除を終えた。ゲームをクリアした。パズルを解いた。これが次のモチベーションにつながります。
脳は「達成感」を味わうとうれしくなって快感物質を出しまくるので、モチベーションが最も上がり易い状態になります。
とくに掃除は、常に発生する課題であり、ほどほどのハードル(面倒くささ)なので、モチベーションの起動装置としては最適なウォーミングアップだと思います。
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