メジャーカップの使い方から、練習は始まった。
大抵の人は右利きであるため、左指先で持つメジャーカップを使いこなせれないのは当たり前である。右利きの人が左手で箸を持つようなものだ。
自分の体と、グラスやシェーカーとの間にメジャーカップがあるために、外側にメジャーカップを反さなければいけない。
当然、液体がこぼれないか不安なので横から覗き込みたくなる。
すると、立ち姿勢が悪くなる。
この感覚を掴むまでが、最初の難関であるのだ。
私は、彼にメジャーカップをあげ、毎日仕事以外の時間は左指にメジャーカップを持っていなさいとアドバイスをした。
勿論、睡眠中も・・・
こうすることで、メジャーカップが自分の体の一部になるのだ。
視力の悪い人のメガネのような感じで、自分の左指先の延長でメジャーカップがあるという感覚で
何事も、基本が大事である。これができるまで、次のステップには進めないのである。
つづく・・・
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